よく間違える精神科と精神内科・心療内科の違い

「精神科」「精神内科」「心療内科」の違いって分かりにくいですよね。まず、精神科は主に心の症状や病気を対象としており、強い不安や不眠、幻覚や幻聴などの症状や、うつ病や躁うつ病、統合失調症などの疾患の治療を行っています。次に、精神内科は主に脳や脊髄、神経、筋肉の病気を対象としており、パーキンソン病や脳梗塞、手足の麻痺や震えなどについて治療を行っています。ここでは精神的な疾患は診療していません。最後に、心療内科 は主に心的要因で表れた身体の症状を対象としており、胃潰瘍や気管支喘息などの心身症の治療を行います。ただし、軽いうつ病や神経症性障害の診療も行っています。

もし、自分の症状がどの診療科に行けばよいか分からない時は、直接病院に尋ねるか、各地域にある保健所で心の病気や生活について相談に乗ってもらえるので活用するのも良いでしょう。

自分に合った医療機関の選び方

医療機関の選び方として、主に4つの方法があります。まず、自分の症状や疾患の治療を得意としている医療機関を探してみましょう。各病院のホームページや医師のプロフィールなどに得意分野が書かれていることがあります。次に医療機関の治療プログラムや配置スタッフ(カウンセラーやソーシャルワーカーの有無)について調べてまましょう。特にカウンセラーやソーシャルワーカーがスタッフにいると様々な相談に乗ってもらえます。医療機関の所在地や診療時間帯も選ぶ時の材料になります。家や勤務地から近ければ通院しやすいです。最後に、主治医やスタッフが十分に話を聞いてくれるかも大切ですよね。

自分にとって大切にしたい事から選択肢を絞っていくと、自分に合った医療機関に巡り会えるかもしれせん。

うつ病は現代病と言われています。ちょっとしたことで、心身が疲れることもあるでしょう。そんな状態が続いたら、たくさんのクリニックの集まる新宿の心療内科での受診がおススメです。